更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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既存建築物用の金具です。火打ち土台やアンカーボルトがない箇所でもOK。釘打ちやほぞ差しの補強にも
当社が取扱う『Build Arm Series』は、既築建物に取り付けが可能で、 低コストで強風・地震対策を行える木造住宅用補強金具です。 金具の表面には湿気に強く、錆びにくい ユニクロメッキを採用している製品もラインアップ。 現在、各製品の圧縮ならびに引張試験のデータも掲載した資料を配布中。 「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 【掲載製品の特長】 ■L型メタル AZ/CZ/II EZ ・床のネジレ現象による柱の抜け落ち防止などに貢献 ■基礎メタル BZ ・地震等による土台の浮き上がりや基礎からのズレを防止 ■つかメタル TP/土台メタル DP ・強風及び地震等により発生する縦揺れや横揺れでの仕口の破損を防止 ■イーズガード NS-21 ・建物外部より基礎・土台・柱を一体化しホゾ抜けを防止
【既築用金具】地震、台風等の揺れや風の対策に！接合部の補強ができます。
『Build Arm Series』は、既に建っている建物を補強するための 木造住宅接合部補強金具です。 当シリーズは、既築建物に使用可能。 台風、強風、地震などの天災・震災対策をはじめ、 古民家再生などによる立て直し・補強の機会にご使用いただけます。 【特徴】 ■建物外部より基礎・土台・柱を一体化。ホゾ抜け防止に有効的な後付けタイプの金物 ■ステンレス製で錆びずスマートなフォルムで建物の美観を損なわない ■通柱・管柱どちらにも施工可能 ■連結ゴムは耐熱耐候性に優れたEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン・モノマー）を採用 L型メタル・基礎メタル・つかメタル・土台メタル・ホールダウン金物 のご用意もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【既築用金具】耐力は6.8tの引張耐力を実証！通注・管柱どちらにも施工可能
『イーズガード NS-21』は、柱・土台・基礎を外から一体化し「ホゾ抜け」 防止の役割を果たす木造住宅接合部補強金具です。 当製品は、既築建物に使用可能な後付けタイプ。 耐力は6.8tの引張耐力を実証し、台風、地震などの震災対策にも役立ちます。 また、スマートなフォルムで建物の美観を損ないません。 【特長】 ■既築建物に使用可能 ■耐力は6.8tの引張耐力を実証 ■本体・ボルト類は全て錆びないステンレスを使用 ■連結部の緩衝用ゴムは耐熱・耐候性に優れたEPDMを採用 ■スマートなフォルムで建物の美観を損なわない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
住宅そのものの躯体の強度を上げて、木造住宅を強く守ります。
木造家屋補強金物シリーズは、基礎から土台、土台から柱、柱から梁や桁、さらに棟まで耐震金物で部材をしっかりと固定し、住宅そのものの躯体の強度を上げて、家自体を強く守ります。 住まいは大切な財産です。地震で壊れるようなことがあってはなりません。 しかし2000年の公庫基準改正前の住宅では対策が充分とは言い切れません。 危ない住宅の条件は、(1)筋交いのない住宅、(2)地盤の悪いところに建つ住宅、(3)壁配置の悪い住宅、(4)形が不整形な住宅などで、地震の際に倒壊の危険性があると言わざるを得ません。 この問題を解決するには、既存住宅の場合では後付での補強対策をとる以外にはありません。 【特徴】 ○住宅そのものの躯体の強度を上げる ○耐震金物で部材をしっかりと固定 ○家自体を強く守る ○後付での補強対策が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ベース厚や基礎巾を簡単に確保！鉄筋組み立て後の設置も可能！
『45・50門型鉄筋ベース』は、布基礎用一体打ち部材や 型枠を浮かす支持金具としてご使用いただける製品です。 ベース厚や基礎巾が簡単に確保でき、鉄筋組み立て後の設置が可能なほか、 V溝加工を施しているので、脱枠後のパネル受部は折り取ることが可能です。 基礎巾・高さの特注については、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■ベース厚や基礎巾が簡単に確保できる ■鉄筋組み立て後の設置が可能 ■V溝加工を施しているので、脱枠後のパネル受部は折り取ることが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【既築用金具】地震、台風等の揺れや風の対策に！既築用建物の接合部の補強ができます。
『Build Arm Series』は、既に建っている建物を補強するための 木造住宅接合部補強金具です。 当シリーズは、既築建物に使用可能。 台風、強風、地震などの天災・震災対策をはじめ、 古民家再生などによる立て直し・補強の機会にご使用いただけます。 【特徴】 ■従来のアンカーボルトに代わる後付けタイプの金物です。基礎と土台を緊結します。 ■地震等の外力による土台の浮き上がりや基礎からのズレを防止します。 ■段差調整機能付きで、0～20mm迄の段差に対応可能。 ■金物本体の表面処理にユニクロメッキを採用。湿気などによる錆等の心配がありません。 L型メタル・基礎メタル・つかメタル・土台メタル・ホールダウン金物 のご用意もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JIS規格適合のブロックであれば特殊な加工不要で活用できる置き基礎架台傾斜角5度連結組金具！
『置っくん』は、陸屋根のスペースを最大限に有効活用し、 施工のコストダウンを実現する置き基礎架台傾斜角5度連結組金具です。 従来方式に比べ、工期を大幅に短縮可能。 容易に設置ができるので、熟練の技術者が不要です。 【特長】 ■経済性に優れる ■作業性に優れる ■汎用性が高い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
新素材の高張力鋼板を使用！ノロ垂れの気になる所でご使用ください
『フラット巾止』は、薄くても強い材質の高張力鋼板を 新しく採用した巾止金具です。 ベタ基礎の外周と内周で兼用可。 ベースと立上りの打継ぎ部に生じるノロダレを抑制します。 裏面に刻印があるので、他のサイズと混ざってもすぐに分かります。 【特長】 ■ベタ基礎の外周と内周で兼用可 ■薄くても強い材質の高張力鋼板を新しく採用 ■製品厚(1.6mm)と極限まで薄い為、ノロが回り難い ■中央にφ13穴・パネル受け部に釘穴が付いている ■スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
型枠にはめて固定するだけ！一体打ちで、巾止金具等が入らない箇所に便利！
『アシストセパNSP・アシストセパKR（後入れ金具）』は、 巾止金具（中間セパ）を入れ忘れたり、入れることができない所に 設置する後入れ金具です。 組みつけた型枠の上部にはめて固定するだけなので、 一体打ちで巾止金具等が入らない箇所に便利です。 【特長】 ■穴位置を変えるだけで3種類の基礎巾に対応可能 ■ワンタッチでアタッチメントの巾を変えることが可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
太陽光パネルは家の屋根だけではなく庭や、カーポート等にも設置可能 ・・・※資料は、小冊子『おしえて！発掘隊！』になります。
近年の太陽光発電の普及に伴い、自宅のカーポートの上に太陽光発電パネルを設置する人も増えてきました。カーポートの上ですと、庭と違って場所も取らないので人気が上がっているようです。 設置出来る条件としては、 (1)車二台分ほどの設置スペースがあること、 (2)カーポートが影になっていないことです。 また、カーポートは家の屋根より高さが低いので、 (3)周りに高い建物がないことが重要な条件になります。 最近では栃木県、茨城県などの北関東、千葉県、埼玉県などの首都圏にお住いの方でカーポートに太陽光発電パネルを設置するお客様が増えています。また住宅の屋根と併用して設置する場合は、屋根にパネルをあまり乗せられない場合でもカーポートの発電で補って発電量を増やすことが出来ます。 ★今なら、小冊子 『太陽光発電システム導入の基礎知識』を無料DLできます。★ ≪掲載内容≫ ・太陽光発電システムとは？／太陽光発電のしくみ ・太陽光発電パネルの種類と選び方 ・発電シミュレーション ・全国各地での年間予測発電量 ・設置事例 ・１０kW以上にするメリット ・売電に関して など
太陽光パネルは家の屋根だけではなく庭や、カーポート等にも設置可能 ・・・※資料は、小冊子『おしえて！発掘隊！』になります。
近年の太陽光発電の普及に伴い、自宅のカーポートと同様に、ご自宅のお庭に太陽光パネルを設置する方も増えているようです。 屋根の形状が複雑であったり、屋根が北を向いていて太陽光発電パネルが設置出来ないときでも、お庭だったら設置が可能なケースもあります。 また、築年数もかなり経過していて今から屋根に穴を開けるのは不安だと思う方も、お庭への設置でしたら屋根への心配もせずに太陽光発電システムを導入することが出来ます。 高い場所に設置する屋根と違って、お庭の場合メンテナンスが容易だというメリットもあります。 設置作業も、屋根より容易な工事で設置することが出来ます。 お庭の場合は比較的簡単な工事で出来るので、費用が抑えられる傾向にあります。 ★今なら、小冊子 『太陽光発電システム導入の基礎知識』を無料DLできます。★ ≪掲載内容≫ ・太陽光発電システムとは？／太陽光発電のしくみ ・太陽光発電パネルの種類と選び方 ・発電シミュレーション ・全国各地での年間予測発電量 ・設置事例 ・１０kW以上にするメリット ・売電に関して など
鋼管柱設置の問題を改善！先端テーパー形状によりベースプレートの挿入がラクラク
『アンカーボルトガイドキャップ』は、キャップの長さが190mm、 重さ約60gのボルトのねじ山を保護するボトル挿入治具です。 先細テーパ形状のためラクラク差し込めて、装着も取り外しも簡単。 また、アンカーボルトの矯正が不要で、鋼管柱吊おろし作業時間が 短縮されます。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■アンカーボルトの矯正不要 ■鋼管柱吊おろし作業時間短縮 ■玉掛ワイヤ等の弛み防止 ■ボルトのねじ山を保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
爪がピタッと入る！型枠にガタ付きがないため通り出しが楽にできます
当製品は、爪がピタッと入り、型枠にガタ付きがない巾止金具です。 型枠がガタ付かないので、通り出しが楽になります。 スリットが入っているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。 基礎巾170mm用以下は中央はΦ13穴が空いているので、 アンカーボルトを設置することが可能。 この他にもスライドパネルと平パネルが一体化した 「ワンタッチスライドパネル」もご用意しております。 【特長】 ■型枠にガタ付きがない巾止金具 ■ガタ付かないので、通り出しが楽 ■スリットで入っていて脱枠後のパネル受部は折り取れる ■PBS吊巾止金具（材質：普通鋼板） ■高防錆PBS吊巾止金具（材質：高耐食溶融めっき鋼板） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋼管柱設置の問題を解決！先端テーパー形状によりベースプレートの挿入がラクラク
鋼管柱の建植は、作業前に基礎アンカーボルトの間隔をテンプレートで確認し、 不適合箇所を矯正しなければなりません。 それでも実際の据付は、鋼管柱座板のボルト穴とアンカーボルトの位置合わせが 難しく、クレーンを微調整しながらなんとか押し込んでいるというのが実情で、 ボルトのねじ山を傷つけてしまうこともあります。 『アンカーボルトガイドキャップ』は、これらの問題を解決。先細テーパ形状の ためラクラク差し込むことができ、装着も取り外しも簡単です。 【特長】 ■アンカーボルトの矯正不要 ■鋼管柱吊おろし作業時間短縮 ■玉掛ワイヤ等の弛み防止 ■ボルトのねじ山を保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【既築用金具】地震、台風等の揺れや風の対策に！接合部の補強ができます。
『Build Arm Series』は、既に建っている建物を補強するための 木造住宅接合部補強金具です。 当シリーズは、既築建物に使用可能。 台風、強風、地震などの天災・震災対策をはじめ、 古民家再生などによる立て直し・補強の機会にご使用いただけます。 【特徴】 ■従来のカスガイ等の簡易的な仕口接合に代わる後付けタイプの金物で、 大引きと床束の仕口を補強する金物です。 ■釘やカスガイ等の簡易的な接合に比べ仕口の一体性を高めます。 ■強風及び地震等の外力によって起こる縦揺れや横揺れによる仕口の崩壊を防ぎます。 L型メタル・基礎メタル・つかメタル・土台メタル・ホールダウン金物 のご用意もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
